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丹保敏隆
代表 :丹保敏隆
[ 丹保社会保険労務士事務所 ]
石川県小松市日の出町一丁目112
HOWDID118-202
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一向一揆

 気温の緩んだ休日に鳥越まで車を走らせました。路面は除雪されているものの、手取川を遡ると次第に周囲の積雪が多くなってきました。出発するときは途中どこかで散歩しようと思っていたのですが、駐車スペースはどこも雪で埋まり、早めに昼食をとることに決まりました。二月ほど前に通ったときに新蕎麦まつりをやっていて、このときは冷たいおろし蕎麦が美味しかったのですが、今回は暖かいものをということでメニューから“一揆そば”と“一向なべ”を選びました。ちょっと多めに唐辛子をかけた熱い蕎麦で気合を入れた後は、一向一揆最後の砦“鳥越城”のふもとを通って屋根に雪を残す鶴来の町を眺めながらの帰り道でした。加賀百万石の歴史の下に埋め込まれた一向一揆百年の盛衰は、尾山御坊の上に金沢城が築かれているように、雪が融けても簡単に私たちの目の前に顕われるものではないようです。







posted by 丹保社労士事務所 at 2009年02月08日 | スモールトーク
 ずっと前から気にしながらなかなか思い切れなかったのですが、昨年の秋から少しずつ準備してようやく事務所で独自ドメインとアカウントを登録してインターネットの環境が整理できました。この先しばらくの期間は従来のメールアドレスやホームページURLはそのまま存続しますので業務上の不都合は最小限に留めることができると考えています。そうは言うもののまだ関連の作業が終わったわけではなく、今後、電話のラインでいいのかケーブルや光がいいのか電話やFAXなどの設定も含めて検討すべき課題がたくさん残っています。
 いずれにしても、労働社会保険に関する行政への届け出に関しては混乱しながらも電子申請の環境が整備されつつあり、事務所の業務もこれに対応することが顧問先の皆様のメリットになるものと思っています。実は、既に認証局の認証を受けて社会保険の算定基礎届や賞与支払届そして労働保険の年度更新について3年ほど前から試験的に申請を提出していたのですが、余りにも頻繁にシステム変更が行われるためなかなか本格的に取り組む気になれない状態が続いていたのです。この変更作業も落ち着き所得税の申告も含めてEgov.が実用のレベルに近づいてきたようですので、そろそろ、データの受け渡しなど日常業務の電子化も違和感なく受け入れて戴けるのではないかと考えています。手続には委任状などが必要になることもありますので、その際にはご協力をお願いいたします。









posted by 丹保社労士事務所 at 2009年02月08日 | スモールトーク

開業5周年

 今年の春には開業5周年を迎えることになり、月日の流れの速さを感じています。開業時の景気は回復基調とはいえまだまだ雇用の開拓が期待される時期だったのが、一昨年は人材不足・求人難となり大手に若年者を奪われた零細企業にまで派遣社員や外国人実習生が働くようになりました。それが昨年、サブプライムローン問題を機に一転して内定取消や派遣切りのニュースが流れ、雇用調整も検討せざるを得ない状況になるほどの急激な変動で、社会保険労務士として緊張感を持って業務に当たっています。
 また、この5年間に社会保険労務士の業務は大きく変貌し、個別労使紛争に対応した特定社会保険労務士制度が施行され、私も資格認定試験を受けて登録することになりました。幸いにも未だ紛争に巻き込まれるような事態には逢っていませんし、今後とも未然に問題の解消を図ることが大切だと考えています。そのためには、一つずつの日常業務をきちんと押さえ、相互の情報提供を確実にすることが欠かせないと思っています。







posted by 丹保社労士事務所 at 2009年01月01日 | スモールトーク

越前カニ海月

 昨年まで日本海で大量発生していたエチゼンクラゲが今年は激減したそうです。これまでが異常だったのが普段の海に戻ったのですが、大量発生も激減も原因は不明ということです。海に漂って浮いているだけのように見えるクラゲですが、実際はかなりのスピードで動きます。海面近くを泳ぐサメかと驚くとクラゲの群れだったこともあります。どちらも歓迎されるものではありません。
 「越前」の名がついて喜ばれるのはエチゼンガニです。ズワイガニなのですが、子供のころ、単に「カニ」というとこれでした。ほかのカニはワタリガニやミズガニや雌はコウバコと名前がつき区分されました。家で普段の食事に出てきたのはセイコを持ったコウバコが多く、学生時代に冬の鳥取で民宿の夕食にマツバガニを見るまでは、雄のズワイが越前蟹や松葉蟹など多くの名前を持っているとは知りませんでした。近年はブランド化しようと加能蟹の名も付けられるようです。食べ方もカニ刺しや焼きガニなど工夫されているようですが、オーソドックスに茹でて酢醬油というのが一番です。そして、この時期、出てくるのが水魚のお汁なのですが、これをダライオと言っていたのは我が家だけなのでしょうか。







posted by 丹保社労士事務所 at 2008年12月02日 | スモールトーク

お上の給付金

 景気は北京オリンピックまでという話がずっと前からあったのに、そんな気配など消えてしまったかのような雰囲気の中にいました。経済環境の大規模な変化と急激な景気の落ち込みに対応した特別減税の構想が発表され、まず考えたのは給料計算業務に無理がかかるのではないかということでした。給料計算や社会保険料算定などのシステム変更に費やす時間と経費は、あまり生産的と受け止められないだけに大きな負担を感じてしまいます。そのうえ、年末に給料計算をやり直すようなことになっては大変なことだと心配になったのです。それが給付金として一律支給されることで、事業所サイドとしては余計なソフト更新や再計算は必要なくなりました。その一方では、給付事務を担当する自治体の負担はかなり大きい様子で、職員の給料予算の増額だけでなく臨時職員の増員まで予定しているところもあるとの報道もありました。
 このことは、事業所に於ける日常業務の中で税や社会保険に関してどれだけ大きな負担があるかということにもなります。実際のところ、給与からの税金や保険料の控除だけで済めばたかの知れた事務負担といえなくもないのですが、従業員一人一人の本人はもちろん家族について被扶養事実の確認やそれに伴う収入や障害や住所、そして年末調整や住宅取得控除から更にはその是正業務まで含めると給料計算以上の手間がかかり「正」社員の雇用を抑制する機能を果たしているのではないかと思いたくなります。この作業をアウトソーシングすることで事務効率はよくなりますが、それに応じたコストが発生するのは明確です。
 さて、この給付金と引き換えに消費税率引き上げによる増税というのがグランドデザインのようです。うまくやると消費税の戻し税の事前準備になるというのは考え過ぎかもしれませんが…。食料品や住居にかかる消費税を個別に減額したり免除したりすることと比べれば、定額制か申告制かは別としても、戻し税とした方が事業者にとっては分かり易く手間もかからないと考えられます。ただ、サラリーマンにとっては、所得税や住民税そして社会保険料は勤務先で面倒を見てもらいながら消費税だけは本人の手続きを要するというのでは違和感があるかも知れません。それなら、年末調整も止めてしまい全国民が確定申告すればいい、と思うのが面倒臭がり屋の発想です。確定申告に対応するには役所の人手が足りないならワークシェアリングの考えを採用して、失業者をこの部門に吸収することも可能ではないでしょうか。ただ、確定申告することでサラリーマンの税に関する感度が過敏になることは歓迎されないと予想されます。
 ところで、住宅取得控除ですが、私の場合は消費税の戻し税方式が採用されていたら随分と助かっただろうと思うことがあります。それは、いくら限度額を引き上げても払った税額以上に戻るわけではなく、所得税の控除は所得の小さい人つまり税額の低い人にはあまり効果がないからです。2000万円の住宅なら消費税率5%で100万円の消費税(もし10%なら200万円)ですが、所得税を全て取り戻すことができるのはそれなりに高額所得者で、若い世代で住宅価格の1%もの所得税を負担している人は多くはないようです。これは、ローンを組んで何年も返済し続けているのに、消費税相当分の残高がいつまでも減らなかった者の実感です。




posted by 丹保社労士事務所 at 2008年11月20日 | スモールトーク

職業訓練企業実習

 事務所として依頼を受けて、職業訓練の実習生を三週間にわたって受け入れることになりました。事務所の業務自体は会社や個人の機密事項を取り扱うためあまり多くを体験してもらうわけにはいかないので、別室にパソコンを持ち込んでホームページの製作・更新をお願いし、この作業を通じて社会保険労務士事務所の仕事を知ってもらおうという取り組みです。ホームページ制作のプロセスについて私自身は詳しいことが分からず、仕上がりを先にイメージした外注のような実習になってしまい負担をかけてしまいました。
 元来が商品を販売するサイトではないので、事務所のことをもう少し知ってもらいたいという思いからスタートしています。それにプラスして何か便利で役に立つことはないかと考え、モデル規定や協定サンプルを追加しています。使えるものがありましたら関与先の皆様にご利用いただきたく思っています。また、“アシスタントブログ”にもリンクしますので、普段は顔を合わすことの少ないスタッフのページもご覧ください。仕上がったところからアップして、11月中旬にはリニューアル完了の予定です。







posted by 丹保社労士事務所 at 2008年10月28日 | スモールトーク

労働契約支援事業

 8月下旬の社会保険労務士試験監督が終わり、ちょっと一息というところへ、「中小企業労働契約支援アドバイザー」選任の話があり慌てています。これは望ましい労働契約のあり方を中小企業に広めるため、社会保険労務士会が厚生労働省から委託をうけた“中小企業労働契約支援事業”の実施要員として任命されたものです。具体的には、労働契約の在り方について、地域の中小企業事業主を対象とした説明会・相談会および個別相談を実施するというものです。
 就業形態が多様化し、パートタイマーや派遣社員など異なった勤務形態・労働条件で働く人が同じ職場の中に存在し、個々の労働契約の内容が複雑になってきました。こうしたことを背景に、従来の集団的労使紛争(労働争議)に代わって個別労働関係紛争が増加し、紛争を未然に防止するためにも労働契約に関するルールを法律として明確にすることが課題となり、平成20年3月から「労働契約法」が施行されました。労働契約法は全部で19条から成る比較的短い法律ですが、紛争の未然防止のため経営者にも労働者にも理解が必要です。説明会・相談会を開催の際には多くの方にご参加いただきたいと考えています。







posted by 丹保社労士事務所 at 2008年09月27日 | スモールトーク

ドジョウの蒲焼

 輸入食品の安全性について、BSE危険部位混入や殺虫剤・防腐剤の添加など随分と前から悩まされています。地産地消には程遠く、ワイキキのタロイモやセネガルのピーナツの話など誰も憶えていません。この夏には中国産ウナギが店頭から消えてしまったようです。これまで国内産だった筈のドジョウまで見当たらなくなりました。高級料亭の買占めもないだろうと思いつつ、あちこち捜してもらっても見つからず、この夏はこのまま終わりそうです。夏の川魚は虫が着くとか泥臭いとか言って好んで食べる環境にはいなかったのですが、ドジョウもウナギと同様に蒲焼になると別格でした。川に挟まれた金沢の町ではゴリやドジョウは日常の食材で、夏休みになると洗面器で泳いでいたそうです。暑い夏に熱いカス汁に合わすのは燗酒でしょうか。次の夏を待ちたく思います。












posted by 丹保社労士事務所 at 2008年09月01日 | スモールトーク

お城の宿

 東北地方の地震のニュースが気になっていたのですが、秋田では大きな被害はなかったとのこと。もう70歳を超えているはずの叔父が一人で車を運転してきました。建設機械の営業をして東京から千葉・仙台そして盛岡から秋田と、会社が大きくなるにつれて遠くに転勤になり、定年後は秋田の城内の旅館亭主に落ち着いてしまい、今では語尾が「ダベェ」です。
 法事と墓参りで数日が過ぎてしまいましたが、浜で育ったので魚が楽しみのようです。何かいいものがあればと思いながらも、キスかスズキくらいしか地物を見つけることができません。コゾクラと素麺を食いながら古い湯治場や山菜取りの話を聴くと、いい土地に居ついたものだと思います。でも、経済面での格差は大きく、東北から北陸に入ると家も車も断然と立派になるそうです。秋田にはいい温泉が沢山あるのに泊り客は増えないし、城内にいる自分達も開店休業の状態で残念な様子です。










posted by 丹保社労士事務所 at 2008年08月05日 | スモールトーク

まだらやけ

 二年ぶりのウエットスーツに体が収まるだろうかと心配でしたが、意外なほど簡単にジッパーも閉じることができました。セーリング協会の役員の方から市民体育大会参加の動員がかかり、最初に気になったのがサイズアップした自分の体のことでした。前日の開会式ぐらいなら…と思ったのですが、集合時間には別の用事が重なっていて、それならレース当日にということになりました。とは言うものの、皆と一緒にスタートも切れないようなレベルで、前のシーズンから船の点検もしていない状態では我が身の危険さえ感じてしまいます。週間天気予報によるとレース当日は“雨”でした。前日までは中止のつもりが、朝には日も射し程よい風にわずかの波で初心者向きのコンディションになりました。穏やかな海面に十数艇が参加したレースを本部艇から見ていると、今シーズン一番の日和りのように思います。海洋センターに戻って、わざわざ用意してあったソーメンと弁当を食べながら、慌てて日焼け止めを塗らずに海に出てしまい、ウエットの隙間が赤くなっていることに気がつきました。










posted by 丹保社労士事務所 at 2008年07月02日 | スモールトーク