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丹保敏隆
代表 :丹保敏隆
[ 丹保社会保険労務士事務所 ]
石川県小松市日の出町一丁目112
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労働契約支援事業

 8月下旬の社会保険労務士試験監督が終わり、ちょっと一息というところへ、「中小企業労働契約支援アドバイザー」選任の話があり慌てています。これは望ましい労働契約のあり方を中小企業に広めるため、社会保険労務士会が厚生労働省から委託をうけた“中小企業労働契約支援事業”の実施要員として任命されたものです。具体的には、労働契約の在り方について、地域の中小企業事業主を対象とした説明会・相談会および個別相談を実施するというものです。
 就業形態が多様化し、パートタイマーや派遣社員など異なった勤務形態・労働条件で働く人が同じ職場の中に存在し、個々の労働契約の内容が複雑になってきました。こうしたことを背景に、従来の集団的労使紛争(労働争議)に代わって個別労働関係紛争が増加し、紛争を未然に防止するためにも労働契約に関するルールを法律として明確にすることが課題となり、平成20年3月から「労働契約法」が施行されました。労働契約法は全部で19条から成る比較的短い法律ですが、紛争の未然防止のため経営者にも労働者にも理解が必要です。説明会・相談会を開催の際には多くの方にご参加いただきたいと考えています。







posted by 丹保社労士事務所 at 2008年09月27日 | スモールトーク

ドジョウの蒲焼

 輸入食品の安全性について、BSE危険部位混入や殺虫剤・防腐剤の添加など随分と前から悩まされています。地産地消には程遠く、ワイキキのタロイモやセネガルのピーナツの話など誰も憶えていません。この夏には中国産ウナギが店頭から消えてしまったようです。これまで国内産だった筈のドジョウまで見当たらなくなりました。高級料亭の買占めもないだろうと思いつつ、あちこち捜してもらっても見つからず、この夏はこのまま終わりそうです。夏の川魚は虫が着くとか泥臭いとか言って好んで食べる環境にはいなかったのですが、ドジョウもウナギと同様に蒲焼になると別格でした。川に挟まれた金沢の町ではゴリやドジョウは日常の食材で、夏休みになると洗面器で泳いでいたそうです。暑い夏に熱いカス汁に合わすのは燗酒でしょうか。次の夏を待ちたく思います。












posted by 丹保社労士事務所 at 2008年09月01日 | スモールトーク

お城の宿

 東北地方の地震のニュースが気になっていたのですが、秋田では大きな被害はなかったとのこと。もう70歳を超えているはずの叔父が一人で車を運転してきました。建設機械の営業をして東京から千葉・仙台そして盛岡から秋田と、会社が大きくなるにつれて遠くに転勤になり、定年後は秋田の城内の旅館亭主に落ち着いてしまい、今では語尾が「ダベェ」です。
 法事と墓参りで数日が過ぎてしまいましたが、浜で育ったので魚が楽しみのようです。何かいいものがあればと思いながらも、キスかスズキくらいしか地物を見つけることができません。コゾクラと素麺を食いながら古い湯治場や山菜取りの話を聴くと、いい土地に居ついたものだと思います。でも、経済面での格差は大きく、東北から北陸に入ると家も車も断然と立派になるそうです。秋田にはいい温泉が沢山あるのに泊り客は増えないし、城内にいる自分達も開店休業の状態で残念な様子です。










posted by 丹保社労士事務所 at 2008年08月05日 | スモールトーク

まだらやけ

 二年ぶりのウエットスーツに体が収まるだろうかと心配でしたが、意外なほど簡単にジッパーも閉じることができました。セーリング協会の役員の方から市民体育大会参加の動員がかかり、最初に気になったのがサイズアップした自分の体のことでした。前日の開会式ぐらいなら…と思ったのですが、集合時間には別の用事が重なっていて、それならレース当日にということになりました。とは言うものの、皆と一緒にスタートも切れないようなレベルで、前のシーズンから船の点検もしていない状態では我が身の危険さえ感じてしまいます。週間天気予報によるとレース当日は“雨”でした。前日までは中止のつもりが、朝には日も射し程よい風にわずかの波で初心者向きのコンディションになりました。穏やかな海面に十数艇が参加したレースを本部艇から見ていると、今シーズン一番の日和りのように思います。海洋センターに戻って、わざわざ用意してあったソーメンと弁当を食べながら、慌てて日焼け止めを塗らずに海に出てしまい、ウエットの隙間が赤くなっていることに気がつきました。










posted by 丹保社労士事務所 at 2008年07月02日 | スモールトーク

木場潟ウォーク

 ひさし振りに木場潟を一周してみました。10メートル近い風に水面が波立つような日でしたが、背中から風を受けてスタートしたこともあって軽く歩くことができました。干拓されて消えてしまった今江潟や半分ほど残っている柴山潟と比べて、小さくて汚い潟という印象しかない木場潟でしたが、何億もの公費予算をつぎ込んだだけあって周辺の歩道や樹木は整備され、1時間半足らずのウォーキングには勿体ないような水辺でした。
 もう一週間早ければ何百本もの桜に花が残っていたかという時期でしたので、まだ木や葦も茂らずに広々とした潟を左に見ながら歩き始めると二人乗りのカヌーが放水路に向けて漕ぎ出していきました。波を避けて湖面での練習を諦めたのかも知れません。91年の国体を機にレーシングカヌーのコースが設けられていて、国外のチームも北京オリンピックの強化合宿の拠点に決めるなど、この夏はこの小さな潟が例年以上に賑やかになりそうです。











posted by 丹保社労士事務所 at 2008年05月02日 | スモールトーク

雇用保険コンサルティング事業

 この度、雇用保険コンサルティング事業の平成20年度雇用保険重点指導員として、4月24日に所定の講習課程を修了して4月30日付で登録されました。雇用保険コンサルティング事業は、全国社会保険労務士会連合会が厚生労働省の委託を受けて、中小企業事業主に対し雇用保険事業を周知するとともにその活用を促進するために、「雇用保険コンサルティング事業重点指導員」による相談等の援助を行う事業です。事業主の皆さんからのお申し込みがあった際には、登録された社会保険労務士が指導員として無料訪問相談や無料の雇用保険活用相談室の開催に従事することになっています。
 重点指導員の業務は、様々な助成金・給付金等がある雇用保険制度・雇用保険事業について国が重点的に周知を図る事項を中心に、中小企業事業主に対しその周知および活用方法・申請手続等について相談・援助を行うこととされています。雇用保険の適用・未適用の事業所にかかわらず、雇用保険事業の活用に関心を持つ中小企業事業主を対象にご相談をお受けいたします。この事業として行う相談は無料ですので、相談をご希望の際は、社会保険労務士会事務局または当事務所までお気軽にご連絡ください。










posted by 丹保社労士事務所 at 2008年05月01日 | スモールトーク

リハビリ介護

 とうとう、一人暮しをしていた高齢の母親が入院してしまいました。石油ストーブに灯油を補給しようとして物置の入り口で転倒し、左大腿骨を骨折したのです。乗用車の座席に腰掛けるのは無理な様子で、呼ぶのを嫌がる救急車で病院に担ぎ込まれ手術を受けることになりました。「三日ほどしたらリハビリ」という治療計画でしたが、術後は原因不明の発熱が10日以上も続いて会話も一時は意味不明の状態となり、入院中の介護認定を奨められました。
 熱が下がって次第に意識が落ち着き会話が成立するようになると、本人は回復後の帰宅を望むようになったのですが、そこで心配なのが食事やトイレ・入浴など元の日常生活にどこまで戻せるかという点です。さすがに、症状が安定しないうちの介護認定には真剣に取り組んでもらえず、見極めがつくころまで退院を延ばすことになりました。楽観的に過ぎるのかもしれませんが、お見舞の方々からの励ましを戴きながら、季節が良くなるのに合わせて少しでも回復が進むことを期待しています。










posted by 丹保社労士事務所 at 2008年03月04日 | スモールトーク

金沢21世紀美術館

  この冬、金沢21世紀美術館では「荒野のグラフィズム:粟津潔展」と題された長期の展示が行われていて、雪のない休日の午前中に周ってみました。会場に入ると連れが“ここは嫌いだ”と、いきなり騒ぎ始めましたが、暗い部屋に山下洋輔のピアノ炎上の映像が流れると落ち着きを取り戻し、その映像表現というよりブリジット・フォンテーヌの声や阿部定の朗読を聴いているうちに随分と時間が経ちました。いくら21世紀と看板を出しても展示の時間は進まず、気分は60年代・70年代の同時代性に回帰してしまいました。
 この美術館に入るのは私自身まだ二度目だったのですが、面白いイベントが多くファンには見逃せないようで、関西方面からもライブのスケジュールなどをチェックして何度も訪問する人がいます。この日は、ピーター・ハミルとの共演歴があるというギタリストが粟津潔・寺山修司「田園に死す」へのオマージュとしてライブを企画しているとのことでしたが、サウンドチェックとリハーサルの様子を横目に昼食を急ぐ事になりました。










posted by 丹保社労士事務所 at 2008年01月21日 | スモールトーク

ブルースブラザース

 「ブルースブラザース」という映画が製作されてからもう30年近くが経ってしまったようです。私が初めてこの映画を見たのは映画館ではなくビデオになってからでした。それも、VHSではなくベータのテープにCMごと録画されたVTRだったのですが、繰り返し見れば見るほど面白かったのです。そんなことを三納先生にお話しすると、その続編「ブルースブラザース2000」もいいということで、早速、VTRをお借りすることになりました。こちらも、もう10年ほど前の制作でしたが、B.B.キングやエリック・クラプトンなんかも出演していて、何度も見直してしましました。
 自分たちの育った孤児院を経営危機から再生させようというブルース・ブラザースは、ブラウン牧師のサーモンからバンド結成のミッションを得て、昔の仲間達を口説き回りまとめ上げていくものの興行は失敗。20年のうちに兄弟分を亡くし時には弱気になりながらもながらも、困難に際して自らの言葉を孤児から返され、見事なアジテーションで再結成。自分自身、これから新入社員研修の企画を進めようという時に、方針を固めて支援を求める気持ちに力を与え奮い立たせてくれました。







posted by 丹保社労士事務所 at 2007年12月29日 | スモールトーク

味噌まんじゅう

 昨年も晩秋に門前を訪ね、その時は観光イベントで新ソバを食べてから総持寺の修行僧の善哉と朝粥も食べてきました。能登沖の地震が発生したのはそれから半年も経たない三月下旬の日曜日の朝、ちょうど艇庫から船を出し春先の準備をしようと相川の浜に向かう時のことでした。記録的な強度の地震から8ヶ月が過ぎ、ようやく有料道路も全線が復旧したとのことで、久し振りに能登の風にあたってきました。沖には白波が跳び渚には巻波が寄せる外浦を眺めながら門前の町に入ると、雲間から低く差し込む師走の陽の光はまだ工事の終わらない家屋の残る町並みを優しく包んでいました。しかし、既に輪島市に併合された元からの過疎地に人影は少なく、門前高校の生徒達よりほか冬場の観光客が僅かに目に入るぐらいでした。そのうち、だんだんと空が暗くなり木の葉が舞い始めると、天気予報の通りに一気に時雨れてアラレまで混じってきました。今度は美味しい魚を食べて温泉で一泊したいものだと思いながら、帰り道で味噌まんじゅうをお土産にして初冬の能登を後にした一日でした。







posted by 丹保社労士事務所 at 2007年12月04日 | スモールトーク